◆ No.159(2024年秋季号)で取りあげられた作品
・渡谷邦「Aハウスにて」(「あるかいど」第76号)
・あまざき葉「掌編小説集 ゆれあうからだ」(「ignea」11号)
・漆原正雄「白線まで」(「書かれたもの。」3)
・瀬戸千歳「虎の埋葬」(「アンソロジー 名刺をめぐる記憶あるいは空想」)
・飯田未和「墓標」(「樹林」Vol.702)
・麦野あき「浸食」(「樹林」Vol.704)
・中川一之「難民救援スタッフの手引き書」(「たまゆら」第127号)
・岩代明子「一番暗い時間に、彼女は耳をすます」(「ignea」11号)
・浅田厚美「早生まれクラブ」(「別冊關學文藝」第六十八号)
・篠原紀「ケモノちゃんとウドン」(「フルード」第4号)
・旗原理沙子「ちりともゆ」(「徳島文學」第七号)
・山上この葉「キヨシ」(「文芸エム」第14号・第一期終刊号)
・坂崎かおる「ヒーロー」(「アンソロジー 名刺をめぐる記憶あるいは空想」)
・尾八原ジュージ「ねずみが出る」(「アンソロジー 名刺をめぐる記憶あるいは空想」)
・佐伯厚子「二日月のしずく」(「樹林」Vol.704)
・鶴鶴天「エモーショナル」(「樹林」Vol.703)
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◆ No.158(2024年夏季号)で取りあげられた作品
・若松由希久「わたしはきみをまもらないわたしはきみをしあわせにしない」(「せる」第125号)
・鮭とば子「たいか様」(「非実在神様」)
・渡利真「待ち合わせは「河内長沢」駅です」(「飢餓祭」Vol.51)
・森田純「かさぶた」(「樹林」Vol.700)
・日野了一「すずな・すずしろ・ほとけのざ」(「河108」39号)
・富久保敦子「ふたりのワンピース」(「樹林」Vol.700)
・松嶋涼「もしかして、憑かれました?」(「mon」Vol.21)
・羽立まどか「あなたへの手紙」(「樹林」Vol.700)
・こるり「お先に失礼します」(「樹林」Vol.700)
・夏当紀子「古墳公園の入り口で」(「飢餓祭」Vol.51)
・出水沢藍子「鞦韆」(「小説春秋」34号)
・吉永ケイト「ミツケニクイモノ」(「P.」49号)
・片野朗延「宇宙の祝祭日」(「mon」Vol.21)
・瀬戸千歳「生まれたばかりの泉」(「非実在神様」)
・越前結花「どこにでもありそうな秘密」(「河108」39号)
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◆ No.157(2024年春季号)で取りあげられた作品
・大森静佳「かまきりやま」(「nakanzukus」Vol.01)
・玉置伸在「よっさんが行方不明になったので」(「カプリチオ」第54号)
・芦野信司「夏草の川」(「カプリチオ」第54号)
・渡谷邦「わたしたちは散歩する」(「あるかいど」第75号)
・森岡大「我が自転車所在不明にて」(「第九会議室」創刊号)
・後藤高志「今日があったという響き」(「カム」Vol.21)
・浅田厚美「里芋とクロール」(「別冊關學文藝」第六十七号)
・木戸岳彦「二進数プレイ」(「季刊作家」第102号)
・葉月乃蓉果「冬陽の茶宴」(「てくる」33号)
・竹野滴「ハーモニクス」(「麦笛」第二一号)
・シクラ奈津「ゆさぶられる季節へ」(「樹林」Vol.697)
・糸川乃衣「飼育」(「棕櫚」創刊十周年記念号)
・髙木大吾「アイアンハート」(「第九会議室」創刊号)
・渡辺庸子「昏がりの果て」(「あるかいど」第75号)
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◆ No.156(2024年冬季号)で取りあげられた作品
・尾代余音「その話は犬猫を全て殺してからにしよう或いは北緯三十三度一分西経四十度二十六分を向いた軽率なパロディ」(「せる」第123号)
・魚家明子「雨とドア」(「北方文学」第87号)
・後藤高志「あの日カプセル」(「もし今、○○に戻れたら」)
・冬由野森「夕されば」(「珍」第3号)
・一乗谷かおり「無言」(「こみゅにてぃ」第117号)
・石丸明「背中」(「樹林」Vol.695)
・内山秀樹「七十歳の大きな壁」(「樹林」Vol.695)
・三島禎子「眠れぬ夜に」(「珍」第3号)
・吉川猛「返済」(「せる」第123号)
・谷口あさこ「蝶の行方」(「せる」第123号)
・こるり「どーも、メンヘラです」(「樹林」Vol.695)
・瀬戸みゆう「刺す」(「半月 すおうおおしま」第10+3号)
・山本弥穂「巣守り児の行方」(「珍」第3号)
・春木静哉「松杭」(「こみゅにてぃ」第117号)
・水無月うらら「やわらかな鯨」(「星座盤」Vol.17)
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