◆ No.153(2023年春季号)で取りあげられた作品
・衿さやか「泡のような きみはともだち」(「せる」Vol.121、大阪市旭区)
・渡谷邦「その週末」(「あるかいど」73号、滋賀県大津市)
・幸村篝「蛇とアサコと幽霊」(「八月の群れ」Vol.75、神戸市西区)
・松尾晴「油を濾す」(「琳琅」第六号、東京都東村山市)
・祖父江次郎「枯野」(「季刊作家」第100号、愛知県稲沢市)
・海辺こゆび「えんじゅの庭」(「樹林」Vol.687、大阪市中央区)
・磯村柚依「星空とダニ」(「とある百万円にまつわる小説集」、大阪市東住吉区)
・田中さるまる「前夜」(「ココドコ」?、大阪府箕面市)
・衿さやか「かわりばんこの おあいこ」(「樹林」Vol.687、大阪市中央区)
・久里しえ「長い写真」(「あるかいど」73号、滋賀県大津市)
・中川一之「生き残った者に祈りを捧げよ」(「たまゆら」No.124、京都市伏見区)
・土合充夫「泥の顔」(「麦笛」第二〇号、仙台市太白区)
・浅田厚美「かさぶたを?がすように」(「別冊關學文藝」第六十五号、堺市堺区)
・ふなはしちく「ライオンの扉」(「関西魂 ハードボイルド」、奈良県大和郡山市)
・佐伯一果「ここを離れても」(「とある百万円にまつわる小説集」、大阪市東住吉区)
・中村均「最期の願い」(「北の文学」第85号、岩手県盛岡市)
・葉月乃蓉果「レギーナさんの仄暗い図書室」(「樹林」Vol.688、大阪市中央区)
・武村賢親「企鵝の歩み」(「琳琅」第六号、東京都東村山市)
・シクラ奈津「弓弦をやしなう」(「樹林」Vol.687、大阪市中央区)
・湯船直美「ウエとシタ」(「樹林」Vol.689、大阪市中央区)
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