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三田文学編集部
〒108-8345東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学内
mitabun@muse.dti.ne.jp

 
◆ No.151(2022年秋季号)で取りあげられた作品
・渡谷邦「明るいフジコの旅」(「あるかいど」72号、大阪府東大阪市)
・大木芙沙子「ふくらはぎ」(「閑窓」Vol.5、東京都練馬区)
・松嶋涼「落下する球体」(「mon」Vol.19、大阪市阿倍野区)
・塚田源秀「仏壇を背負って」(「せる」Vol.120、大阪市旭区)
・浅田厚美「メリーゴーランド」(「別冊關學文藝」第六十四号、堺市堺区)
・漆原正雄「静けさの復習」(「流氷群」第64号、鳥取県鳥取市)
・葉山ほずみ「隣のさゆりちゃん」(「八月の群れ」Vol.74、神戸市西区)
・住田真理子「鳩を捨てる」(「あるかいど」72号、大阪府東大阪市)
・篠原紀「永青」(「創作」V、神奈川県大和市)
・衛藤潤「川の二人」(「澪」第19号、静岡県御殿場市)
・北川朱実「クローゼットの中の家族」(「文芸中部」第119号、愛知県東海市)
・衣奈響子「きまりのようなもの」(「樹林」Vol.684、大阪市中央区)
・東野正「私は」(「北の文学」第84号、岩手県盛岡市)
・大水青「霧の街」(「樹林」Vol.682、大阪市中央区)
・篠原紀「夜行バス」(「創作」V、神奈川県大和市)
・篠原紀「グリーンカーブ」(「創作」W、神奈川県大和市)
・岡隆一郎「黄昏の森」(「樹林」Vol.684、大阪市中央区)
・ヨム「少し休めば、それで」(「樹林」Vol.683、大阪市中央区)
・田中青「子宮ポルカ」(「南風」第51号、福岡市早良区)
これまでに
取りあげられた作品

No.147(2021年秋季号)
No.146(2021年夏季号)
No.145(2021年春季号)
No.144(2021年冬季号)
No.143(2020年秋季号)
No.142(2020年夏季号)
No.141(2020年春季号)
No.140(2020年冬季号)
No.139(2019年秋季号)
No.138(2019年夏季号)
No.137(2019年春季号)
No.136(2019年冬季号)
2018年(No.132〜135)
2017年(No.128〜131)
2016年(No.124〜127)
2015年(No.120〜123)
2014年(No.116〜119)
2013年(No.115〜112)
2012年(No.108〜111)
2011年(No.104〜107)
2010年(No.100〜103)
2009年(No.97〜99)

◆ No.150(2022年夏季号)で取りあげられた作品
・松浦幸恵「渡舟場で」(「樹林」Vol.680、大阪市中央区)
・都賀久武「鬼無しの話」(「茶話歴談」第4号、大阪市阿倍野区)
・田友季子「後を追う」(「巣」、徳島県徳島市)
・香名山はな「サイドライン」(「逍遥通信」第6号、札幌市豊平区)
・吉永ケイト「黒い家の赤い花」(「P.」37号、三重県四日市市)
・南水梨絵「金柑の木のある庭」(「せる」第119号、大阪市旭区)
・秋乃みか「庵」(「じゅん文学」第108号、名古屋市緑区)
・篠原紀「いずれ嫌いになる」(「創作」W、神奈川県大和市)
・篠原紀「空を飛ぶための生活法」(「創作」X、神奈川県大和市)
・高梁遼夢「絹女の堤」(「文芸エム」第6号、滋賀県大津市)
・園田明男「かくれがま」(「九州文學」通巻578号、福岡県筑紫野市)
・中山真佐子「北極星」(「苫小牧文学」26号、北海道苫小牧市)
・柳宗一郎「シェアしませんか?」(「木綿葉」第16号、熊本県八代市)
・西村郁子「タンスの中のわたし」(「せる」第119号、大阪市旭区)
・岡原郁子「物語の終わりに」(「樹林」Vol.680、大阪市中央区)
・能美亨「霧の社へ」(「樹宴」第22号、東京都葛飾区)
・北川珪子「夜明けの人」(「AMAZON」510号、神戸市西区)
・柳沢さうび「反転銀河に疑似星座」(「北方文学」第84号、新潟県柏崎市)
・魚家明子「COLORS」(「北方文学」第84号、新潟県柏崎市)
・山上この葉「みすていく」(「文芸エム」第6号、滋賀県大津市)
・加藤京子「廃園にアリア響いて」(「カプリチオ」第52号、東京都世田谷区)
◆ No.149(2022年春季号)で取りあげられた作品
・若松由希久「灰田さんの思い出」(「せる」第118号、大阪市旭区)
・木戸岳彦「隣人たちの道」(「季刊作家」第98号、愛知県稲沢市)
・菊川香保里「どこにもない」(「バル」第9号、浜松市中区)
・中野沙羅「鳥たちは遠くで騒ぐ」(「バル」第9号、浜松市中区)
・神楽坂いづみ「幼壊」(「融」Vol.1)
・渡谷邦「ラストデーのような日」(「あるかいど」第71号、大阪府東大阪市)
・大野瑞紀「ふじつぼ」(「琳琅」第5号、東京都東村山市)
・飯田未和「溺れる亀」(「mon」Vol.18、大阪市阿倍野区)
・蜷川祟「闇」(「AMAZON」509号、神戸市西区)
・吉岡稚菜「邂逅」(「蒼空」第26号、高知県高知市)
・峯本雅子「雪の墓標」(「樹林」Vol.679、大阪市中央区)
・沢口みつを「狭山の音」(「こみゅにてぃ」第112号、東京都千代田区)
・青木左知子「人形始末の記」(「浮橋」第8号、兵庫県芦屋市)
・神楽坂いづみ「イレーヌと漂いつつ」(「融」Vol.1)
・上地庸子「温もりに遣りて」(「樹林」Vol.677、大阪市中央区)
・美馬翔「剣」(「別冊關學文藝」第六十三号、堺市堺区)
・高瀬博文「黒い街 白い街」(「九州文學」通巻577号、福岡県筑紫野市)
・翠川優「白い猫」(「ignea」10号、大阪府三島郡)
◆ No.148(2022年冬季号)で取りあげられた作品
・竹野滴「だいじょうぶ!」(「麦笛」第十九号、仙台市太白区)
・後藤高志「だんだんと夜になるリズム」(「カム」Vol.19、大阪府高槻市)
・虎吾カン・中野真「ブルーアント」(「P.」34号、三重県四日市市)
・稲葉祥子「わらし母さん」(「雑記囃子」第26号、兵庫県伊丹市)
・中野雅丈「根岸疾走傳」(「組香」第6号、大阪府岸和田市)
・丸黄うりほ「透明感あふれる美老男」(「星座盤」Vol.15、大阪府摂津市)
・坂本幸子「雨あがり」(「樹林」Vol.675、大阪市中央区)
・鳥海美幸「森」(「龍舌蘭」第203号、宮崎県宮崎市)
・津木林洋「今ここに在ること」(「せる」第117号、大阪市旭区)
・黒澤絵美「朝霧の中で」(「文章歩道」Vol.107、長野県下伊那郡)
・森岡篤史「異端路線図」(「R&W」第30号、名古屋市中区)
・山上この葉「ソプラノ」(「文芸エム」第4号、滋賀県大津市)
・内藤万博「鬼百合」(「六伽士花史」創刊号、大阪府牧方市)
・吉永ケイト「竹の家」(「P.」35号、三重県四日市市)
・水無月うらら「同舟」(「星座盤」Vol.15、大阪府摂津市)
・深田杏「洗濯機を買い替える」(「たまゆら」第121号、京都市伏見区)
・待鳥じゅら「森のなか」(「組香」第6号、大阪府岸和田市)
・渋谷萬作「草笛」(「北狄」第395号、青森県青森市)
・奥野忠昭「地下道からの午后」(「せる」第117号、大阪市旭区)
・塚田源秀「香水と着ぐるみ」(「せる」第117号、大阪市旭区)










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