◆ No.151(2022年秋季号)で取りあげられた作品
・渡谷邦「明るいフジコの旅」(「あるかいど」72号、大阪府東大阪市)
・大木芙沙子「ふくらはぎ」(「閑窓」Vol.5、東京都練馬区)
・松嶋涼「落下する球体」(「mon」Vol.19、大阪市阿倍野区)
・塚田源秀「仏壇を背負って」(「せる」Vol.120、大阪市旭区)
・浅田厚美「メリーゴーランド」(「別冊關學文藝」第六十四号、堺市堺区)
・漆原正雄「静けさの復習」(「流氷群」第64号、鳥取県鳥取市)
・葉山ほずみ「隣のさゆりちゃん」(「八月の群れ」Vol.74、神戸市西区)
・住田真理子「鳩を捨てる」(「あるかいど」72号、大阪府東大阪市)
・篠原紀「永青」(「創作」V、神奈川県大和市)
・衛藤潤「川の二人」(「澪」第19号、静岡県御殿場市)
・北川朱実「クローゼットの中の家族」(「文芸中部」第119号、愛知県東海市)
・衣奈響子「きまりのようなもの」(「樹林」Vol.684、大阪市中央区)
・東野正「私は」(「北の文学」第84号、岩手県盛岡市)
・大水青「霧の街」(「樹林」Vol.682、大阪市中央区)
・篠原紀「夜行バス」(「創作」V、神奈川県大和市)
・篠原紀「グリーンカーブ」(「創作」W、神奈川県大和市)
・岡隆一郎「黄昏の森」(「樹林」Vol.684、大阪市中央区)
・ヨム「少し休めば、それで」(「樹林」Vol.683、大阪市中央区)
・田中青「子宮ポルカ」(「南風」第51号、福岡市早良区)
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◆ No.150(2022年夏季号)で取りあげられた作品
・松浦幸恵「渡舟場で」(「樹林」Vol.680、大阪市中央区)
・都賀久武「鬼無しの話」(「茶話歴談」第4号、大阪市阿倍野区)
・田友季子「後を追う」(「巣」、徳島県徳島市)
・香名山はな「サイドライン」(「逍遥通信」第6号、札幌市豊平区)
・吉永ケイト「黒い家の赤い花」(「P.」37号、三重県四日市市)
・南水梨絵「金柑の木のある庭」(「せる」第119号、大阪市旭区)
・秋乃みか「庵」(「じゅん文学」第108号、名古屋市緑区)
・篠原紀「いずれ嫌いになる」(「創作」W、神奈川県大和市)
・篠原紀「空を飛ぶための生活法」(「創作」X、神奈川県大和市)
・高梁遼夢「絹女の堤」(「文芸エム」第6号、滋賀県大津市)
・園田明男「かくれがま」(「九州文學」通巻578号、福岡県筑紫野市)
・中山真佐子「北極星」(「苫小牧文学」26号、北海道苫小牧市)
・柳宗一郎「シェアしませんか?」(「木綿葉」第16号、熊本県八代市)
・西村郁子「タンスの中のわたし」(「せる」第119号、大阪市旭区)
・岡原郁子「物語の終わりに」(「樹林」Vol.680、大阪市中央区)
・能美亨「霧の社へ」(「樹宴」第22号、東京都葛飾区)
・北川珪子「夜明けの人」(「AMAZON」510号、神戸市西区)
・柳沢さうび「反転銀河に疑似星座」(「北方文学」第84号、新潟県柏崎市)
・魚家明子「COLORS」(「北方文学」第84号、新潟県柏崎市)
・山上この葉「みすていく」(「文芸エム」第6号、滋賀県大津市)
・加藤京子「廃園にアリア響いて」(「カプリチオ」第52号、東京都世田谷区)
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◆ No.149(2022年春季号)で取りあげられた作品
・若松由希久「灰田さんの思い出」(「せる」第118号、大阪市旭区)
・木戸岳彦「隣人たちの道」(「季刊作家」第98号、愛知県稲沢市)
・菊川香保里「どこにもない」(「バル」第9号、浜松市中区)
・中野沙羅「鳥たちは遠くで騒ぐ」(「バル」第9号、浜松市中区)
・神楽坂いづみ「幼壊」(「融」Vol.1)
・渡谷邦「ラストデーのような日」(「あるかいど」第71号、大阪府東大阪市)
・大野瑞紀「ふじつぼ」(「琳琅」第5号、東京都東村山市)
・飯田未和「溺れる亀」(「mon」Vol.18、大阪市阿倍野区)
・蜷川祟「闇」(「AMAZON」509号、神戸市西区)
・吉岡稚菜「邂逅」(「蒼空」第26号、高知県高知市)
・峯本雅子「雪の墓標」(「樹林」Vol.679、大阪市中央区)
・沢口みつを「狭山の音」(「こみゅにてぃ」第112号、東京都千代田区)
・青木左知子「人形始末の記」(「浮橋」第8号、兵庫県芦屋市)
・神楽坂いづみ「イレーヌと漂いつつ」(「融」Vol.1)
・上地庸子「温もりに遣りて」(「樹林」Vol.677、大阪市中央区)
・美馬翔「剣」(「別冊關學文藝」第六十三号、堺市堺区)
・高瀬博文「黒い街 白い街」(「九州文學」通巻577号、福岡県筑紫野市)
・翠川優「白い猫」(「ignea」10号、大阪府三島郡)
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◆ No.148(2022年冬季号)で取りあげられた作品
・竹野滴「だいじょうぶ!」(「麦笛」第十九号、仙台市太白区)
・後藤高志「だんだんと夜になるリズム」(「カム」Vol.19、大阪府高槻市)
・虎吾カン・中野真「ブルーアント」(「P.」34号、三重県四日市市)
・稲葉祥子「わらし母さん」(「雑記囃子」第26号、兵庫県伊丹市)
・中野雅丈「根岸疾走傳」(「組香」第6号、大阪府岸和田市)
・丸黄うりほ「透明感あふれる美老男」(「星座盤」Vol.15、大阪府摂津市)
・坂本幸子「雨あがり」(「樹林」Vol.675、大阪市中央区)
・鳥海美幸「森」(「龍舌蘭」第203号、宮崎県宮崎市)
・津木林洋「今ここに在ること」(「せる」第117号、大阪市旭区)
・黒澤絵美「朝霧の中で」(「文章歩道」Vol.107、長野県下伊那郡)
・森岡篤史「異端路線図」(「R&W」第30号、名古屋市中区)
・山上この葉「ソプラノ」(「文芸エム」第4号、滋賀県大津市)
・内藤万博「鬼百合」(「六伽士花史」創刊号、大阪府牧方市)
・吉永ケイト「竹の家」(「P.」35号、三重県四日市市)
・水無月うらら「同舟」(「星座盤」Vol.15、大阪府摂津市)
・深田杏「洗濯機を買い替える」(「たまゆら」第121号、京都市伏見区)
・待鳥じゅら「森のなか」(「組香」第6号、大阪府岸和田市)
・渋谷萬作「草笛」(「北狄」第395号、青森県青森市)
・奥野忠昭「地下道からの午后」(「せる」第117号、大阪市旭区)
・塚田源秀「香水と着ぐるみ」(「せる」第117号、大阪市旭区)
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