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三田文学編集部
〒108-8345東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学内
mitabun@muse.dti.ne.jp

 
◆ No.139(2019年秋季号)で取りあげられた作品
・松本元「水かけ着物」(「樹林」VOL.653、大阪市中央区)
・乾みやこ「雛殺し」(「苫小牧文学」23号、北海道苫小牧市)
・南水利絵「まつりの夜」(「樹林」VOL.654、大阪市中央区)
・庄司真希「夜明けを待つ君は」(「麦笛」第17号、仙台市太白区)
・葉山ほずみ「夜を漕ぐ」(「八月の群れ」VOL.68、兵庫県明石市)
・小坂忠弘「水色の扉」(「浮橋」第3号、兵庫県芦屋市)
・後藤高志「いつかの光」(「カム」VOL.17、大阪府高槻市)
・木村誠子「何にもナイところ」(「あるかいど」66号、大阪市阿倍野区)
・大梅健太郎「ハンドリガード」(「樹林」VOL.652、大阪市中央区)
・松田和夫「ふゆのさくら」(「北の文学」第78号、岩手県盛岡市)
・加藤京子「クァルテット」(「カプリチオ」第49号、東京都世田谷区)
・鳥海美幸「呪文」(「龍舌蘭」第198号、宮崎県宮崎市)
・阿部千絵「ブランコ」(「彩雲」12号、浜松市中区)
・朝岡明美「補欠の女」(「創」第13号、名古屋市緑区)
・中山文子「カケコミヒメ」(「カム」VOL.17、大阪府高槻市)
これまでに
取りあげられた作品

No.135(2018年秋季号)
No.134(2018年夏季号)
No.133(2018年春季号)
No.132(2018年冬季号)
No.131(2017年秋季号)
No.130(2017年夏季号)
No.129(2017年春季号)
No.128(2017年冬季号)
2016年(No.124〜127)
2015年(No.120〜123)
2014年(No.116〜119)
2013年(No.115〜112)
2012年(No.108〜111)
2011年(No.104〜107)
2010年(No.100〜103)
2009年(No.97〜99)

◆ No.138(2019年夏季号)で取りあげられた作品
・刑部隆司「セーラー服じいちゃん」(「じゅん文学」No.99、名古屋市守山区)
・椋田裕生「第四池」(「棕櫚」第7号、東京都大田区)
・北原政典「揺れる」(「詩と眞實」No.836、熊本市南区)
・津木林洋「フェイジョアーダ」(「せる」VOL.101、大阪府柏原市)
・中山茅集子「尋ね人」(「ふくやま文学」第31号、広島県福山市)
・小松原蘭「西大門」(「季刊遠近」第69号、川崎市麻生区)
・七浜凪「黒と白に沈む」(「海光」第5号、北海道函館市)
・松尾晴「何故に今は在る」(「琳琅」第二号、埼玉県所沢市)
・石川友助「モンブランラプソディ」(「棕櫚」第7号、東京都大田区)
・堀田明日香「橋を渡る」(「じゅん文学」No.99、名古屋市守山区)
・倖田幹「秋生さんの靴」(「あまのがわ二〇一九」通巻15号、広島市中区)
・持田和「スクラップブック」(「樹林」VOL.650、大阪市中央区)
・土井カツオシ「エイリアン達(三択:マルチエンディング小説)」(「樹林」VOL.650、大阪市中央区)
・太田龍子「Long for 焦がれる」(「文学横浜」第五十号、神奈川県横須賀市)
・澤田展人「人生の成就(上)」(「逍遥通信」第三号、札幌市豊平区)
◆ No.137(2019年春季号)で取りあげられた作品
・木戸岳彦「不在の歌」(「季刊作家」第92号、愛知県稲沢市)
・三迷亭雪平「翡翠「小説」舟橋令偉」(「翡翠」創刊号、埼玉県所沢市)
・田中芳子「飛ぶ夢ばかりみていた」(「漣」第5号、静岡市清水区)
・ノロミキ「ネコと灰」(「新奇蹟」第5號、東京都新宿区)
・篠原和子「地下水脈」(「文藝軌道」Vol.15 No.2、神奈川県大磯町)
・照井信次「アルバイト」(「北の文学」第77号、岩手県盛岡市)
・澤田展人「金色の川」(「季節」8号、札幌市北区)
・有芳凛「そこから見えるものは」(「じゅん文学」第98号、名古屋市守山区)
・吉田ヨシア「ゲのゲのゲ」(「浮橋」第2号、兵庫県芦屋市)
・杉崇志「鰻の骨」(「私人」第96号、東京都新宿区)
・杉本雅史「どっか 行かな」(「風土」第18号、高知県南国市)
・崎浜慎「山羊小屋」(「四の五の」第5号、沖縄県那覇市)
・鞠子李茉「色彩の世界」(「翡翠」創刊号、埼玉県所沢市)
・奥野忠昭「世に背く――西行出家遁世秘録」(「せる」109号、大阪府柏原市)
・葉山ほずみ「贅沢な孤独を楽しむ10.のルール」(「八月の群れ」vol.67、兵庫県明石市)
・内藤万博「風切羽」(「mon」13号、大阪市阿倍野区)
・吉田麻子「バル街の男」(「視線」第9号、北海道函館市)
・藤原伸久「空あり」(「文宴」130号、三重県津市)
・伊藤宏「波がおしえてくれた」(「樹林」646号、大阪市中央区)
◆ No.136(2019年冬季号)で取りあげられた作品
・早瀬透「事象の地平面」(「萌」30号、川崎市麻生区)
・西村郁子「八つの扉」(「せる」108号、大阪府柏原市)
・春山武史「声」(「樹林」644号、大阪市中央区)
・稲葉祥子「大和川」(「雑記囃子」23号、兵庫県伊丹市)
・稲葉祥子「贋夢譚」(「樹林」643号、大阪市中央区)
・中村徳昭「いぶせき界隈」(「30」13号、東京都江東区)
・澤田展人「金色の川」(「季節」8号、札幌市北区)
・井上豊萌「ミナモ」(「バベル」2号、大阪府八尾市)
・北条ゆり「天空の文字」(「まくた」294号、横浜市青葉区)
・三上弥栄「きらいなにおい」(「星座盤」12号、岡山市北区)
・桔梗第三「桜の絵を描く男」(「飢餓祭」44号、奈良県大和高田市)
・木下衣代「月ひかり」(「黄色い潜水艦」68号、兵庫県宝塚市)
・渡恵「ウワバミ草」(「山形文学」108号、山形県西村山郡)
・新谷翔「雄一」(「組香」3号、大阪府豊中市)











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