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三田文学編集部
〒108-8345東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学内
mitabun@muse.dti.ne.jp

 

三田文学
  No.133(2018年春季号)


2018年4月10日発売

   定価980円(税込)

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「三田文学」最新号

「三田文学」既刊一覧
これまでの雑誌はこちらで紹介しています。

三田文学名作選

三田文学創刊100年展図録

三田文學総目次
■巻頭詩
世界の終わりのあとの世界の感じを、
世界は世界にあるものすべての終わりなのだという感じを、
倉田比羽子
■小説
くだけちるかもしれないと思った音 桜井晴也
忘れられた片腕 閻連科 (訳 飯塚容)
ディーピカ 黒川英市
■詩
群青の 杉本徹
夜の思い出 マーサ・ナカムラ
■第二十四回三田文学新人賞 決定
受賞作 ツキヒツジの夜になる 佐藤述人
選評 いしいしんじ/小池昌代
青来有一/持田叙子
■特集 イギリス小説の現在(いま)
■座談会
今、ここにあるイギリス小説 板倉厳一郎/遠藤不比人
田尻芳樹 [聞き手]河内恵子
■随筆 私とイギリス小説
よろめいて獣性へ戻り――イシグロの『忘れられた巨人』とテニスンの『国王牧歌』 ニール・アディスン
(訳 髙橋勇)
ニュー・ウィアードの新世紀――チャイナ・ミエヴィルと英国ファンタジーの潮流 小谷真理
ノスタルジーへの抵抗――カズオ・イシグロと日本の伝統 佐藤元状
ある新刊紹介者の孤独――イギリス小説の現在をめぐって 原田範行
■小説
ごきげんよう、ケンジントン公園 伊藤恵子 (訳 麻生えりか) 
[解説]河内恵子
特集の終わりに 河内恵子
■講演
転機を迎えた文学のことば 古川日出男
[聞き手]永方佑樹
■随筆
『仮装人物』のフィロソフィ 小中陽太郎
■評論
香港文学――困惑から拓かれる方向 (訳 川村文彦) 董啓章
■翻訳詩
ヒロに降る雨(訳 牧野理恵) ジュリエット・サナエ・コーノ
■短歌/随筆
千年を隔てた恋の歌のやりとり[第八回] 水原紫苑
■俳句/随筆
死季折々[第七回] 髙柳克弘
■書評
古屋健三『老愛小説』 加藤宗哉
松田隆美『煉獄と地獄 ヨーロッパ中世文学と一般信徒の死生観』 安藤礼二
向山義彦『ちゅうちゃん』 大串尚代
タナハシ・コーツ『美しき闘争』奥田暁代訳/
          『世界と僕のあいだに』池田年穂訳
巽孝之
ヘラ・S・ハーセ『ウールフ、黒い湖』國森由美子訳 粂川麻里生
■連載
新連載 京極為兼の本懐 1(一章~三章) 高橋昌男
新連載 迷宮の夢見る虎 1〈ボルヘス〉という秘め事 今福龍太
最終回 ジャック・デリダの思い出 [五] 浅利 誠
やんばるの深き森と海より[第六回] 目取真俊
ラカンと女たち [Ⅷ] 立木康介
[後期未翻訳テクスト]ロデーズの新たなテクスト[第六回] アントナン・アルトー
[熊木淳訳]
ろばの耳 添野博
大銀杏の下で 米田沙由葵
新 同人雑誌評 柳澤大悟/加藤有佳織
■イベント
幕末と明治をつなぐ福沢諭吉――幕末の思想体験を再体験すること  
近松門左衛門の世界 行方克巳
アムバルワリア祭Ⅶ 西脇順三郎と古代ギリシャ 森山緑
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