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創刊号~昭和19年10・11月号合併号の「三田文学」をオンラインでご覧いただけます。
ぜひ、トライアルでお試しください。
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(2025.10.17)
「イベント」に今後開催予定のイベントについて掲載しました。
(2025.10.9)
「イベント」に今後開催予定のイベントについて掲載しました。
(2025.9.11)第一回永井荷風文学賞・新人賞 発表
第一回永井荷風文学賞・新人賞が発表されました。
第一回永井荷風文学賞の受賞作は田中純『磯崎新論』です。
新人賞の結果は「こちら」からご確認ください。
※永井荷風文学賞につきましては市川市の特設ページをご覧ください(市川市のHPに飛びます)。
2025年夏・秋合併号の予約注文を開始いたしました。こちらのフォームにて受け付けております。なお、発売は9月29日です。
(2025.8.12)休業期間のお知らせ
三田文學編集部では、
9月23日(火)~30日(火)/10月10日(金)~14日(火)
上記期間中、 業務をお休みさせていただきます。 この間にご注文いただきました商品は10月1日(水)/10月15日(水)以降の発送となりますので、
何卒ご了承ください。
(2025.4.28)今年度刊行回数と価格改定について
2025年度『三田文學』の刊行回数変更と、先般お知らせしました価格改定につきまして、三田文学会総会にて承認されましたのでご案内申し上げます。詳細は「お知らせ」をご覧ください。
(2024.11.7)永井荷風文学賞創設発表
先に発表いたしました「永井荷風文学賞」・「永井荷風新人賞」創設につきまして詳細をお知らせいたします。詳しくは こちらからご確認ください。
『三田文學』創刊100巻820号記念賛助金ご協力のお願い
『三田文學』では堅実で安定した経済的基盤を確固たるものとするべく、文芸を愛する皆様に広く『三田文學』を支え発展させるための賛助金のご協力をお願いしております。詳しくはこちらをご覧ください。
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2025年夏・秋合併号(No.162)
価格1400円(税込)

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[巻頭詩] |
| 久谷雉 |
転落図 |
[第一回永井荷風文学賞 発表]
受賞作田中純『磯崎新論』
田中甲 永井荷風文学賞実行委員長のご挨拶
第一回永井荷風文学賞 選考会[全収録]
安藤礼二×岡田利規×金原ひとみ×蜂飼耳×松浦寿輝 [司会]荻野アンナ
永井荷風文学賞候補作
江本純子 真夜中に寂しくなったときに観たい演劇
[第一回永井荷風新人賞 発表]
受賞作コーロキの蒐集 春野礼奈
受賞作夜警 湯谷良平
選評 いしいしんじ/青来有一/田中和生/持田叙子
| ■小説 |
| 辻仁成 |
前日 |
| 恩田ゆみ |
わたしたちの融点 |
| 針谷卓史 |
ベテルギウスの疾走 |
[詩]
草間小鳥子 夏の宿題
[往復書簡 大草原と東京をつなぐ文学の通信]
朝吹真理子×索南才譲
[第四回・最終回]創作への想い――大自然に包まれる命
[評論]
橋本陽介 メタ言語学序説 あるいはチョムスキー
奥憲介 愛の見える場所――山川方夫小論
[小特集 原民喜生誕一二〇年]
豊永浩平/永方佑樹/石橋直樹/小島日和/鳥山まこと
[追悼 曽野綾子]
加藤宗哉/庵原高子
[追悼 古屋健三]
鷲見洋一/荻野アンナ
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| ■連載 |
| 対比列伝 作家の仕事場[第八回・最終回] |
| 前田速夫 |
更新される時空
磯﨑憲一郎vs上田岳弘 |
| 群島創世記[第四回・最終回] |
| 今福龍太 |
あらたなる帰郷へ――群島の難破者たちの未来 |
| ■リレーエッセー/論 |
| 詩/エッセー/詩から明日へ[第九回・最終回] |
| 永方佑樹 |
詩という明日へと |
| 演劇随想/舞台の輝き[第九回・最終回] |
| 相馬千秋 |
アジアの観客席からみる新しい風景 |
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| 水原紫苑×川野里子 |
歌評たけくらべ[第十五回/第十六回・最終回] |
| 髙柳克弘 |
融和と慰謝の俳句[第十四回] |
| 佐藤元状 |
電影的温故知新[第二十八回・最終回] |
[学生創作セレクション15]
武藤華乃 トルソーの扁桃核
解説 粂川麻里生
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